アマチュア無線の趣味

  

   
      1995年頃の写真                        2020年頃の写真                  2021年の写真
1995年430MHz 4パラ2段 50M 6エレメントを設置した。
2020年に 430Mhzは半分にして 7Mhz〜21MhzのVダイポールにする
2021年に HFアンテナを クリエート318−40に変える
2022年に 7Mhz、10MhzをNTA 3040D2  14Mhz21Mhz,28Mhzは NTA351に変更
2023年  18MhzRADIXをミニマルチ18−24Hに交換 24Mhz帯を追加
 
2022年の写真

タワーは2本になり、VU とHF にわかれた



   アワード
 DXペディションカード
 HRDLOG.net の登録
 Lotwの設定やDXCC申請
     QRZ.com(LOTW読込)


   FT8の概要と設定
     FT8の実際の運用
      運用ノウハウ
     DXSCAPE運用

     CLUBLOGの運用     
    HAMLOG設定(HQSL etc)
    2022年 JTDXとJTAlert
 FT8感度アップ  

JTDX-WSJTのログ共有


  FT-710とFTDX101

FT710のFT8設定方法
    (送信できなくなった時の対処)
  IC-9700 システム

 ICOMの CI-V制御
  FTDX101MPの運用

FTDX101MPのCAT制御
   ハムログとリグ接続
      数台のリグを接続する
  3.5Mhzダイポール R801JX
マッチングユニット(BS81Cモドキ) 
   新HFアンテナの設置
     NTA3040D2
     NTA351
  3.5M ワイヤーアンテナ製作
ダブルバズーカ
ツエップアンテナ
   430MHz W1JR制作
    430Mhz 727のメンテナンス
  50MHz7エレメント八木の製作
50MHz Radix 4エレ
50Mhz 5エレメント 製作
50Mhz CL6ADX クリエート
   18Mhz HB9CVアンテナ
      RADIX Ryr-172Fx
 18−24H ミニマルチ
318トライバンダーの設置
    318HFアンテナの調整


 7Mhz3/4λ
    フォールテッドダイポール
1:2バランの製作
ダイポールアンテナの比較
    
  144MHz HB9CV アンテナの試作
144Mhz HC9CV の試作2
144MhzW1JRアンテナの製作
  10MHz Vダイポールの試作
 10MHz/18Mhz V−DP自作
 10MHzフルサイズダイポール
  タワーとエレベータの電動化    新タワーの建設とアンテナ
430MHzプリアンプ
    144MHzプリアンプ
自作リニア,プリアンプ
   430Mhz 直下型プリアンプ
    144Mhz 直下型プリアンプ
   直下リニアとプリ製作
バンドパスフィルター エモテータ補助コントローラ
   マイコンローテータコントローラ
スタンバイ回路

マイコンスタンバイ回路
KR800コントロール
RC5Aコントロール

本体1200FXのマイコンコントローラ
  トラップコイルの製作
    
  ローテーターの選び方

 
YAESU G-250
G-250コントローラ
   バランの製作    
   HL-250UDXの修理     HL-130Uの修理

  HL-130USXの改造
    IC-970修理
     TM-455の修理
    SWR計の修理
  エモテータの修理
 KR1000の修理
   外部スピーカの自作
   アンテナ切替器の製作 

FT710用 自動切り替え機
   アンテナチューナーの活用

MFJ962Dチューナの半自動化
    NanoVNAの使い方

  NanoVNAとプリアンプ

 NanoVNAのアンテナ調整
   アンテナシミュレーション
     MMANAの使い方
    マイクの調整方法や種類
     HI FI-SSB

     無線機にカラオケマイクをつかう
   


2020年に発生したコロナウイルスによって、在宅ワーク、県外移動の自粛などで、自宅にいる事が多くなった
その理由かどうかはわからないが、アマチュア無線家が増えた。

アマチュア無線の楽しみ方は人それぞれである
人と会話を楽しむ人、アワード(市町村、道の駅、歌碑など、)アワードを追いかけて達成するのを楽しむ人
あちこちに移動して、旅と無線を楽しむ、いろいろなアンテナを作って楽しむ、、、

私自身の楽しみ方は、交信までの過程を楽しむのが主なスタイルである。
430Mhzアンテナを例にすると、いろいろなアンテナ(ループ、ヘンテナ、八木、GP)を作り、どのように交信できるか
リグを改造、アンプ作り、マイコン作り、プログラミングなど、、、
最終は クリエートの27エレメントの購入品に落ち着くのだが、そこで終了してしまう。
144Mhzは モービルホイップにはじまり、4エレメントを自作、6エレ、10エレ、12エレ作っては交信、データ取り、。
市販品を購入したら、そこで面白くなくなってしまう。
アンテナ設置は自分の手が届く範囲で 一人で設置する。手が届かないところにどのように工夫して設置するか?。これも楽しみのひとつ。
だから、ブーム長が5mを超えると設置できない。

昨今は アンテナ設備は高騰しているため、簡単に旅先で交信できる、ハンディやモービルが増えている。
タワーを立てるなんて百万以上かかってしまうので、なかなか本格趣味以外はできなくなっている

430Mhz,は昔、土日は空き周波数がないほど混んでいたが、今はガラガラ、、、、
430Mhz のアンテナを降ろして、7Mhz帯に移っている局も多い。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

7Mhz帯はマナーが悪くなった。

ゴルフで ライン上に立たないと言うマナーは 今は知っている人が少なくなったのと同じだろう
教える人がいないし、勉強もしない。
最低限のマナーは習得してほしい。

1)パイルで コールバック中に呼ばない事、、(長々とコールしない)
       ド素人局は結構いるのだ、
       稀に、「2回も呼ばない事!」と怒られている人を見かける。
       珍局には私も参加することがあるが、アホな連中がいなくなるのを待ってコールするようにしている。

2)パイルの周波数で チューニングを取らない事 (ピーピーやっている局)
       ちょっと周波数をずらしてチューニングを取るのが基本だが、知識も無で無線をやっている局が多いのだ

3)相手のコールや移動地を取らないでコールする     
       普通 ありえない  と思うだろうが、 パイル中にもかからわず いるのだ、アルツハイマー局なのだろう

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
      ワンコールが基本である事やワッチすると言う基本を勉強もしていない
      
      プーチンにならないようにしよう。