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車の種類

車は多少趣味もあり、10台も無駄遣いをしてしまった。
大体10年で買い替えるのだが、2年で買い替えたものもある。
趣味だから、スポーツからSUV、軽自動車まで乗った。

大半の人は、車は生活の手段だろう。
軽自動車は実用的なもの、一般的な普通車は実用と旅行
高級車は趣味 と考えて良いだろう
生活環境と共に車も変わる。走りやエンジンに興味を持つ人は少ない。
いい例が、トヨタのルーミー。
ソリオの対抗馬として、緊急でトヨタがダイハツに作らせた、非力で乗り心地もそれ程良くない、さほど燃費もよくない車。
トヨタの営業力で売れている。
買い物、通勤車に使いやすい車、大半の人は、車は生活手段である。

エンジン機構は大分変わってきた。
車は EVに変わって行くだろう。まだ、航続距離が短い、充電が難点だ
e-Power は優れている、今はこの車だろう
ガソリン車は時代遅れ、軽自動車でさえハイブリット化している
120km程度しか走らない日産のサクラが売れている。
そういう自分も2台保有なら買うだろう。
毎日通勤や買い物で 30km程度しか走らないなら、いちいちガススタに行かないでも済む。
買い物には軽自動車はホントに楽である。



日産オースーター 日産マーチ いすゞ ジェミニ
入社して、給料もらったので、憧れだった2ドアクーペを中古で買った当時は知識が無く、事故車だったのかも?。
結婚してセカンドカーとして、2人で通勤に使った。小さくて使いやすかった
オースターを売って新車ディーゼルだった、
給料が少なかったので燃費が良かったのが嬉しかった。

日産モコ スカイライン R32ターボ 日産ステージア
マーチが10年経過したので、新車を買った、内装はチープ
欲しかったターボ車
ツインカム24 直6
マニュアルだった。
R32が10年経過したので、ATの4WD4ドア、マルチリンクサス
2年しか乗らなかった。

 
エクストレイル 4wd スカイライン35 N-BOXスラッシュ  空気圧の入れ方
4WD、SUV
乗り心地は悪かった。
詳細
やはりスカイライン
走りは快適だった
12年乗った。
詳細
ターボ64馬力の
スポーツハイトワゴン
軽自動車

詳細
 正しい空気圧
お勧めゲージ

詳細

ホンダ ベゼル 日産ルークス
遠乗り用に軽自動車モコからの乗り換え
定年になると、6年でたった3万kmしか走っていない
買い物専用の実用車
時々、旅行用
年金生活で維持費を下げる

詳細

1代目:日産のオースター
    入社してお金がなかったので、中古で購入した。タバコ臭いのをなくすのに苦労した。
    おかげで、中古物件を購入するときは注意するようになった。
    若かったから馬鹿にされたのか、車検の時、勝手にヘッドライトやプラグを交換され
    高額な費用を請求された.(新品に自分で交換したのに、また交換され、費用請求された)
    この経験から、現在は、交換項目を聞くようにしている。
    中古車を買うノウハウが習得できた時代であった。。

2代目:いすゞのジェミニターボ
     新車ジーゼルターボ70馬力 不具合も無く、20km/l
     なんとなく気に入ったので購入した。燃費は良かった。
    

     いすゞは販売店の対応が問題だった。
     車検の時、新規のデーラーに持って行ったら、代車が無いやら、営業マンは誰?などやるきがない。
     定期点検では、2時間待っててくれだって!! お客様を馬鹿にしている。
     (だから乗用車部門はつぶれたのだが、、)
     
3代目:スカイラインクーペR32 MT
      70馬力から、いきなり200馬力のターボ車、、
      昔から欲しかった スカイライン、、ついに手に入れた。 マニュアル車が良い。
     東村山工場で生産されたものらしいが、このころの日産工場の品質は最低だった。
     納車当初から、エンジンが不調(クランクのバランス不良でアイドリングが不安定)
     タイミングベルト緩み。エアコンのガス抜け。 ヘッドライトの光軸の未調整、クラッチのギギ―異音
     とどめは、ドアスピーカーがゴロンと落ちてきた、ビス止め作業忘れ、、
     
     エンジンの振動は、営業マンに他の車と比較してもらってやっと納得してもらった。
     エンジン総入れ替えなどの修理を終えたら、快調、、その後8年異常なし。
     タイヤ交換で BSのG2に変えたが、こいつのロードノイズはすごい、、(後になってREGNOに交換してわかった)
     ぎっくり腰になったら、MTクラッチが踏めないので、AT車に変えることにした。

     直6RBエンジンは好きだ、走行性、マルチリンクサスのハンドリング、申し分ない
     エンジンオイル 1万円もする化学合成をいれたり、無駄を楽しんだ。とても楽しめた車だった。
     さすが、スカイライン!

4代目:ステージア4WD 2.5 RS ノンターボ
     スカイラインが10年経過したので、新車に変えることにした。ぎっくり腰でクラッチが踏めなくなったから、、、
     スカイライン時代に冬、凍結した庭から出る事ができなかったので、4WDにした。
     値段は非常に高かった。
     この頃の日産は品質体制が良くなっていたので、大した問題もなかった。
     
     この車は3年弱で終わった。
     後にエクストレイルに変えて、如何にステージアは走行性能や乗り心地がよかったかわかった。 人間、知らない方が幸せなこともある。
     クレームもなし、性能も問題なし、走りは最高!
     しかし、問題点があった。
     4m80cmの長さをもてあました、リッター6k、ハイオクは維持費が高い、4wdはいらない。
     結論を言えば、2人しか乗らない大きい車は不便であると言う事があらためてわかった。
     買い物行けない、旅行では駐車場探し、通勤しか使えない
    
5代目:エクストレイル X 4WD
     ステージアに乗っていたが、生活環境に合わない。
     土日にスーパーには行けないし、小回りがきかない、、、ハイオクで 6.5km/l は走らない車だ。
     遠乗りと通勤にしか使えない車は、セレブの持ち物。
     あるとき、テレビでゴーンのSUVが目に止まる。    かっこいいし、、
     ステージアを売った費用で買える。4WDでスキーも行ける。

     しかし、、、失敗だった、、、、、
     RVの特徴で乗り心地や運転性能は、ステージアに比較はできないのだが、
     個人的に走行性を重視しているので、 ステージア、マルチリンクサスの能力や走行性能をあらためて知ることになった。
     エクストレイルの味付けは、運転を楽しむのではなく、SUVなのだ。 悪路優先、アウトドア用なのだ。
     車体の揺れ戻し、ふわふわ感がどうにもならない、ニスモサスにしてみたが剛性はどうにもならない
     個人的には SUVはダメだ。 いろいろ改造して楽しんだ、無駄金使った。

     総評: RVとして気楽に運転できる走行は悪いが、コストパーフォーマンスの良い車だ
          内装:傷が付きやすくチープである、アウトドア派用の撥水シートは、運転で滑ってどうにもならなかった。
          簡単にレカロシートなどに交換した、
         所詮、フニャフニャしたSUV、日産特有のラグジュアリー車だった。
         メチャクチャ、いじりまわして、楽しい車だった。

6代目: スカイラインクーペ
      エクストレイルの不満は、乗り心地と走行性能であった。 。
      RV的な乗り方なら問題ないのだろうが、スキーにも行かないので不要だったかも、、
       、     
      スバルB4とスカイライン 2ドアクーペを選んだ。。
      やはりスカイラインの魅力はスポーツカーだ 、、、、、
      これは、文句ない。長くもなく、パワーもある。280馬力だ
      試乗してみたが、スバルB4のビルシュタインと異なる走行性能を示した、
      段差はB4に比べかろやかに吸収するが、ヨーイングは踏ん張りが今一、、、
      やはり、スカイライン、マルチリンクサスの乗り心地や走行性能はすばらしい。。
      高速道路では、追い越しもストレスが無い。最強の車だった。
      欠点は、トランクが今度は小さすぎる。ゴルフバッグが1個だけ、、無理して2個、、
      3.5リッターなので、燃費が気になる。 回転半径も5.7m 
      ハイオクとレギュラーを入れられる、けど、ハイオクを入れていた。

      このころになると、車いじりは 卒業した。メンテナンスは全てディーラー、なにもいじらなかった。
      でも、走りはすごい、気に入っていたから、12年も乗った。
      
7代目  N-BOX/
      定年を迎えて、経費を押さえなくてはならない。
      スカイラインクーペ 280馬力から 税金や維持費が年金爺さんには苦しい、軽自動車への転換。
      軽自動車のハイトワゴン でもスポーツカー感がほしい。
      高速道路も90km位で、追い越しすることも無くなると、走行性は後回しになる
      
      日産 ルークスにしようか、タントにしようか、、、試乗したら乗り心地がフニャフニャしている
      ホンダに行ったら N-BOXがあった。
      運転席が スポーツ仕様だ、パドルシフト切り替えもある。ターボもある
      N-BOXスラッシュ試乗してみたら、意外や走行性がよいのだ。N-BOXよりスポーツカーよりに設定している
     長野県に住んでいたので、登坂、下り坂が多いがターボがあるので十分だ。
    

      即時決定

      高速道路を走って長野県と埼玉県を往復するが、ターボがついているので、そんなに苦にならない
      ターボが無ければ話にならない。しいて言えば、横風に車体が揺れる
      街乗り、通勤には、軽自動車は手軽でよい。
      
      スラッシュを選んだのは、スピーカーが9個もついていて、スポーツカータイプ。
      オーディオマニアの私にとって、とても良いものだ。  軽なのに、楽しくドライブできる、

      内装の高級感、シートヒーターやら、電動パーキングブレーキ、パドルシフトなど、
      高級自動車並みだ。
      マニアックな車で、高すぎる、普通車が買える、生産中止になってしまった、希少価値がある。
      やはり、生活手段として軽自動車は如何に便利かがよくわかった。
     
     恐ろしいことに、 満タンで 600km位走る  タンク容量35リットル   (17km/リットル)
     さすがに贅沢な車だ。
     走りもN-BOXと違って、しっかりした乗り心地だスポーツタイプなのだ

8代目 VESEL
     軽自動車 2台所有していた。 モコの軽が10年たつので、買い換えることにした
     当然、軽自動車の選択か 1台保有にするかなのだが
     定年になっても、まだ仕事しているので、通勤用に普通車にした。エクストレイルとVESELを選択したが、
     エクストレイルはフワフワ感が抜けないし高い、VESELはハイブリッドでエクストレイルより安い。

     エクストレイルの試乗は
     ニスモ仕様のエクストレイルに試乗した。 ニスモ仕様で、ハイブリッドは高すぎた。
     X 仕様で再度試乗したら、これが全然別物、フラフラして、しっくり来ない。ガソリン車も時代遅れ。
      
     NOTE E-Power 
     これは、すごい、電気モーターで 一気に50Kmまで加速した
     今後の主流は、ハイブリッドではなく E-Powerと実感した。 この車にも心が傾いた、そのうち全車種に搭載されるだろう

     VESEL デザイン、なかなか、 運転席が気に入った、 パドルシフト付いている
     早速試乗
     これはよい。ふらつきがなく、ハンドルに車体がついてくる。 運転を楽しめる車だ
     ハイブリッドで、値段も買える範囲だ RS仕様にした。売れる理由がよくわかる
     
     欠点は
     ホンダセンシングが少しイモであった
     オートクルーズにすると、白線を追尾するのだが、フラフラ動く、20km位まで速度が落ちると、切れてしまい、前の車とぶつかる?
     とにかく、ピーピー警告音がうるさい。
     力が無いから、高速で追い越しするとき難点か?
    
    新型VESELは不細工な車になってしまった、今のVEZELは ZRVに移行したと考えた方がよいだろう
   VEZELという車種を無くすのだろう。

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9台目の検討

   年金生活になると、車の維持費も馬鹿にならない。買い物くらいしか使わない。
   旅行も少なくなり、通勤もなくなると、ホンダVEZELの稼働が 1回/月 程度になってしまった。
   
   断捨離を考える時期だ、 人生の計画、、、VESELは売って軽自動車にしよう 
   N-BOX/スラッシュは もう8年乗っている、そのうち売ってしまい。 最終的には、1台あればよい
   買い物中心だけど、偶には温泉いくので、重い軽自動車はターボ付きにしたい
   
爺婆の必需品は
      誤操作の安全システム、アダプティブクルーズ、衝突軽減ブレーキ、
      バックでコンビニ突っ込んだり、よそ見して前の車や人にぶつけるのを防止する
      政府は 爺婆には補助金を出した方がよい。
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普通車なら、アイサイトや、プロパイロットが進んでいるが、
   軽自動車の2024年度は、衝突安全ブレーキや アダプティブクルーズの搭載されいる各社調べてみた

   日産、三菱プロパイロットは一番進んでいる、アイサイトは軽自動車は無い。
   ホンダはダイハツは遅れている、追突してしまうそうだ。。
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  2024年現在では、軽自動車はデリカミニかルークスだろう。他車は論外になった。
   軽自動車のスライドドアが付いて、買い物に便利なハイトワゴンに決めた
   買い物が楽だ、(完全にジジババ仕様、値段が高いのが難点)

日産さくら------- 
    100kmで充電、これでは買い物はOKだけど、旅行がつらい。
    安全支援もトップであるけど、
    セカンドカーならよいがメイン1台なら、ちょっと考え物

新型N-BOXーーーーー
    乗り心地は柔らかく路面の段さを吸収して良い、でも、フラフラして気持ち悪い、イマイチ。
    パネルや収納など内装、外観が変わった、 個人的には、昔のN-BOXがよかった、。
    内装は安っぽくなったような気がする。外観デザインも古い、全く乗る気にならない。
    パネルメーターはコストダウンしたデジタルメーターである。安っぽいデジタルは好みではない。
    運転支援や衝突安全はNGだ、劣っているのが残念だ。(2024年現在)
    ホンダセンシングはまだまだである。
   この車の購入者は走りは求めていないと思うので、外観や内装の変化で???

タントカスタム、スペーシアーーーー
   インパネが個人的には見にくい。デジタルスピードメーターも安っぽい嫌いだ。 収納や内装は高級感があってよい
   センターピラー無く、乗り降りは楽だ。
   2024年、新型N-BOX買うんだったら、スペーシアの方が個人的には魅力だろう。。
   単に、スズキと言うメーカーで売れていないだけ、


デリカミニと日産ルークスーーーーーー
   どちらも、日産、三菱合弁会社で作っているので、4WDか2WD と外観だけ
   
   衝突安全ブレーキやプロパイロットは 最先端を行く、 2024年度はこの車がお勧めだ。
   内装は、好みににわかれるが、高級感がある
   走りは、硬くなって、N-BOXに近くなった。日産特有のふにゃふにゃ感が無くなった。
   
   デリカミニ4WD、ルークス2WDを試乗した、
   デリカミニの方が剛性があると聞いていたが、ルークスよりカーブで挙動が暴れる、車高が高いからだろう
   雪国や雪道を走らないなら、撥水シートも4WDもいらない 2WDなら ルークスと同じだ
    気に入ったのは、メータ類である、高級感あるメータなのだ
    デリカミニの方が外観は好みである。
 
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結局 走行性 スライドドア、ターボ、安全システム、内装、比較した結果は、ルークスになった。
もし、スライドドア、安全ブレーキやプロパイロットが同じなら、N-BOXスラッシュを選ぶだろう。

9台目 日産ルークス,
装備が充実して、スライドドアが付くと、重量は1t 近くになる。
山国地域や旅行したいなら、ターボがあった方がよいだろう。
街乗りで買い物中心、子供の送り迎えになると、軽自動車は使い勝手が良いのだ。
スライドドアのなんと便利な事か、、、立体駐車場やスーパーに駐車するのも楽だ、
非力なルーミーが売れているのは、殆どの人が外観と内装と使い勝手を重視しているからだ、

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N−BOX より硬めの乗り心地、 
欠点は 満タンで 450kmしか走らない事、 タンク容量 27リットル
N-BOX等の軽自動車はそんなものである

N−BOXスラッシュが出来過ぎなので、比較してしまう


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