直線上に配置
フレーム
直線上に配置


●スピーカー: カロッツェリア TS-C017A


●バルブ: PIAAエクストリームホワイト


●ナビ: クラリオンDVD、CD、MD純正オプション


●エナペタルビルシュタインダンパー
  :ニスモ サスペンション


●仕様:X、サンルーフ、撥水ウインド、テフロン加工
     エントリーイルミネーション、ルーフスポイラー


●燃費:8km (15kmの会社の往復です。)
     

OWNページ  :
日産アルティア
レカロシート    

●タイヤ: ブリジストン レグノGR7000 -215/65R16


●フジツボワゴリスマフラー


●サイクロン2、APEXエアーフィルター

車日誌

歴史

エクストレイルで5代目になる
1代目:日産のオースターを中古で購入した。タバコ臭いのをなくすのに苦労した。
    おかげで、中古物件を購入するときは注意するようになった。
    若かったから馬鹿にされたのか、車検の時、勝手にヘッドライトやプラグを交換され
    高額な費用を請求されたりした.
    この経験から、現在は、必要項目を聞くようにしている。
    勝手に交換する業者はNGだ。

2代目:いすゞのジェミニターボ
     ジーゼルターボ70馬力 不具合も無く、20km/l
     燃費は捨てがたい。5年後にショックから異音が出た程度。。
     問題は販売店の対応がひどかった。
     転勤したので、車検の時、新規のデーラーに持って行ったら、代車が無いやら、
     営業マンは誰?などロクに対応してくれない。
     定期点検では、2時間待っててくれだって!! お客様を馬鹿にしている。
     (だから乗用車部門はつぶれたのだが、、)

3代目:スカイラインクーペR32 MT
      70馬力から、いきなり200馬力のターボ車、、
      いきなり、8km/l で格差が大きかった

     東村山工場で生産されたものらしいが、この工場の品質は最低だった。
     納車当初から、エンジンが不調(クランクのバランス不良でアイドリングが不安定)
     タイミングベルト緩み
     エアコンのガス抜け
     ヘッドライトの光軸の未調整
     とどめは、ドアスピーカーがゴロンと落ちてきた、ビス止め作業忘れ、、
     工場の体制が問われた時代であった。

     しかし、新車6ヶ月間にわたる修理を終えたら、快調、、その後8年異常なし。
     歳を取ると共に、スカイラインの特徴である走行音が気になり始めた。
     未熟だったのは、タイヤ交換で BSのG2に変えた事であった。こいつの
     ロードノイズはすごい、、(後になってREGNOを使用してわかった)
     雨の日に発進時道路でスリップするのも気になった、、
     どちらにしても、クラッチが面倒になってきたので、AT車に変えることにした。

4代目:ステージア4WD 2.5 RS ノンターボ
     スカイライン時代に冬、凍結した庭から出る事ができなかったので、4WDにした。
     値段が非常に高かった。
     この頃の日産は品質体制が良くなっていたので、大した問題もなかった。
     エアコンの回転音、(びーーん)と言う音が気になったので、ディーラーに
     持って行ったら、すでに対策部品が用意されていた。

     スカイラインR32は本当によくできた車だった。
     車体重量やスタイル(これは好み)ターボ音、(高速では会話できないが)
     走行性能は満足するものであった。

    この車は3年弱で終わった。
    後にエクストレイルに変えて、如何に走行性能や乗り心地がが高かったか、、
    人間、知らない方が幸せなこともある。
    クレームもなし、性能も問題なし
    だから、つまらなかったのかもしれない、、
    4m80cmの長さをもてあました
    結論を言えば、2年間の間、運転席より後ろの座席やトランクは不要だった
    車体重量が重いのも気になった。

5代目:エクストレイル X

      ステージアに乗っていたが、如何せん長すぎた。
    土日にスーパーには行けないし、小回りがきかない、、、
       ハイオクで 6.5km/l は走らない車だ。

    あるとき、テレビでゴーンのSUVが目に止まる。
    大き過ぎず、無線機などの荷物は積めそう、、、、
    かっこいいし、、
      
      RVの特徴で乗り心地や運転性能は、ステージアに比較はできないのだが、
      気軽に乗り回すには、快適な車だ、山道も川原も安心して走れる。
      ステージア、マルチリンクサスの能力や走行性能をあらためて知ることになった。

      総評: RVとして気楽に運転できるコストパーフォーマンスの良い車だ
      クレーム:センサーの不良位で大きな問題はない。(後にリコールとなった)
      内装:傷が付きやすくチープである、アウトドア派には気にならないだろう。

      重大注意:窓のピラーが太い事とミラーがデカイので、左右折するとき死角がおきるのである。
             私は、2回ほど交差点で右折時、人が見えなくて、ぶつかりそうになった。。
             ネットでも、そのような事を書いておられる方がいた。。

      シートについては、アウトドア派は文句ないだろうが、乗用車派は乗り心地は悪い、、でも
      簡単にレカロシートなどに交換できるのは利点だ、
      電動なんかだったら交換が大変だ


6代目: スカイラインクーペ
      エクストレイルの不満は、乗り心地と走行性能であった。
      RV的な乗り方なら問題ないのだろうが、最近ではスキーにも行かないので不要だったかも、、
      RV車に乗用車の走行性能や乗り心地を要求する自分が馬鹿なのであると気が付いただけ。
      4年乗ったが、RVとしては文句なしである。
      雪も数回降ったが、全く心配はなかった。川原も走ったが、心配しなかった。
      しかし、後ろの座席とトランクに荷物を積んだのは、4年で数回だけだった。。。
      ということで、、     

      レガシーB4を考えた。
      試乗してみたが、エクストレイルのビルシュタインに似ている。
      車高が低いので非常に安定した走行を示す。
      全く良い車だ、、
      何故、これだけの車が、マニアしか売れないのか?? 
      簡単だ、一般では、それだけの走行性能や乗り心地を要求していないのだ。
      単なるセダン、としては値段が高い、、デザインも問題かも

      フーガを考えた
      長すぎる。ステージアで懲りた、、値段も高い、でもスタイルは好きだ、、

      マークXを考えた
      面白くなさそうだ。万人向けの仕様だ、一般ならレガシーよりマークXを選ぶだろう。
      数年したら、そこいらでマーク2並に 沢山走っているだろう。。

、     スカイラインを考えた
      4ドアなら、特徴はない。走行性能h良いのだが、B4の勝利だ。値段も高い
      2ドアを選んだ。。
      これは、文句ない。長くもなく、パワーもある。280馬力だ
      試乗してみたが、B4のビルシュタインと異なる走行性能を示した、
      段差はB4に比べかろやかに吸収するが、ヨーイングは踏ん張りが今一、、、
      しかし、マルチリンクサスの乗り心地や走行性能はすばらしい。
      欠点は、トランクが今度は小さすぎる。ゴルフバッグが1個だけ、、無理して2個、、
      3.5リッターなので、燃費が気になる。
      回転半径も5.7m 
      日産と言う会社は、ゴーんさんで変わったが、昔は市場を無視したメーカーだった。
      ボーズサウンドと言って、カセットテープ仕様、、今ではMDになったが、
      あいからわず、ナビはDVD仕様だ、、
      
7代目  N-BOX/
      なんということでしょう
      スカイラインクーペ 280馬力から 軽自動車への転換
      
      スポーツ車は乗りたいが、定年になると収入がなくなる。
      スカイラインは 月約1万円のガソリン代、車検、税金、維持費が高い
      ここは、我慢して軽自動車への選択だ。

      日産 ルークスにしようか、タントにしようか、、、
      ホンダに行ったら N-BOXがあった。
      運転席が スポーツ仕様だ、
      マニュアル切り替えもある。ターボもある

      即時決定

      高速道路を走って長野県と埼玉県を往復するが、ターボがついているので、
      そんなに苦にならない
      しいて言えば、横風に車体が揺れる
      街乗り、通勤には、軽自動車は手軽でよい。
      
      スラッシュを選んだのは、スピーカーが8個もついていて
      オーディオマニアの私にとって、とても良いものだ。
      軽なのに、普通自動車並みの値段はちょっと、、

8代目 VESEL
     軽自動車 2台所有することになったが、 2台目の軽が車検なので、普通自動車に
     買い換えることにした。
     欲しい車はスカイラインだが、値段が高く手が出ない
     ハイブリッドかEVにしたい
     エクストレイルが気に入ったので、試乗しに行った。

     ニスモ仕様のエクストレイルに試乗した。
     走行性、安全性、とても良い。
     今後の車に必要なのは、誤発進で止まってくれる車である
     ニスモ仕様で、ハイブリッドは高すぎた。
     X 仕様で再度試乗したら、これが全然別物、フラフラして、しっくり来ない。
     昔の エクストレイルのようだ 
 
     NOTE EV 
     これは、すごい、電気モーターで 一気に50Kまで加速した
     今後の主流は、ハイブリッドではなく EVと実感した。

     SUV は フォレスタや VESEL がある
     ホンダのVESELは見たことがなかったが、とりあえず、見に行くことにした。
     デザイン、なかなか、
     運転席が気に入った、 マニュアル切り替えもN-BOXで慣れているので捨てがたい
     早速試乗
     これはよい。ふらつきがなく、ハンドルに車体がついてくる。
     
     ハイブリッドで、値段も買える範囲だ RS仕様にした

  *ホンダの気になる事
    Nboxを点検に出した。
    3万kmなので、ATオイル交換しましょう、交換しないとミッションが最悪壊れます
    エアコン洗浄しましょう、フィルター交換しましょう。
    ワイパー交換しましょう、
    エンジンオイルは、このオイルがベストです、7000円ですが、、、
    まだ、2年半しか経っていない新車?に、、?

    20代の頃、なにも知らないで、皆交換され、費用請求された事を思い出した。
    日産ではそんなことなかったが、ホンダは素人相手にはそんなことするのかな、、なんて、
    エアコンフィルタはお願したが、標準は無く、高級品しか置いていないとのこと、おかしな販売店だ、
    
    10万kでミッション壊れたら、クレームだろう
    営業に、ホンダさんはそんな、会社なのかい? と問うておいた。
    ま、親切心なのだろう
    今度、定期点検するときは、なにも交換するな!、オイルは標準でよいと言おう。
    

   はっきり言うが、
   若いころ、カストロール100合成とか、ミッション(AT)オイルとか 5000k、3万kで交換したり
   ガソリン添加剤、オイル添加剤、いれたが、結論は、単なる気持ちの問題だということがわかった、
   授業料である。

   結局、10年程度で買い換える車には、なんでもOKなのだ、
   高級車のスカイラインは、日産の半年点検時の標準オイル、1年ごとにオイルフィルター交換、
   1年ごとにエアコンフィルタ交換、
   これ以外、全くおこなわなかったが、12万k ノントラブルだった。
   軽トラなんて、なにもしないで、18年も快調だ。


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チューン("走り"が楽しいエクストレイル)

さてさて、
早速、納車された、エクストレイルを運転しはじめた。
何か、違う????
そうか、スカイラインやステージアと運転性能を比較しても意味がない
でも、このフワフワ感や、シャキッとハンドルが切れない点、如何ともしがたい、、、
Vだから仕方が無いか?、、、


17インチタイヤに挑戦

タイヤがやはりRV用だから、フニャフニャしている。17インチにしてみよう。。。
タイヤ径 687mm 17インチだと、225/55になるので、
ブリジストン レグノGR7000 -225/55ZR97wを選択した。
乗り心地重視でロードノイズが少ないタイプである。
しかし、いまいち、ロールが大きくフワフワ感が残る、、

最終的には、ビルシュタインショックとGR7000-215-65R16になった。


ニスモに挑戦

早速、インターネットで調査して、近くのタイヤ館に行き、
ニスモのs―tune、サスペンションキットを注文する。
交換費用、アライメント調整費用込みで、14万円位だった。
うーーん、すごい、エクストレイルではない、、、
ロールが抑えられフワフワ感が無く、運転しやすい。

しばらく乗っていたが、どうも、ゴツゴツと乗り心地が悪い。
ハードに乗りたい時は良いのだが、、
若者向きだ、、、
スプリングを純正に戻すか、デイトナのΣ180にしたら良いかもしれない、、、

レカロシートに挑戦

ゴツゴツ感があり乗り心地が悪いのだったら、シートだ!
また、エクストレイルのシートは、水滴に強いが売りだが、
滑るので、個人的には、これは勘弁だ、、、、
インターネット通販でシートを探す。
オークションで安売りしているが、タバコ嫌いの私は、
中古でタバコの匂いの付いたシートは使えないので、新品を探す、
平行輸入で、保証は無いが5万円弱で売っているSR3を購入、、
とり付けてみたところ、
腰痛の私にはぴったり、、、腰痛を抱えている人は絶対お薦めだ、

乗るときにちょっと乗りにくいのが欠点、シートを調整するのも、面倒だ、
しかし、長距離を運転していても疲れない。純正は疲れる。


ヘッドライトに挑戦、

昔はシールドビームが暗くて、シビエのハロゲンに交換したりしていたが、
今や、ハロゲンでもいろいろな種類が出て、キセノンまで出ている。
ま、キセノンにまでする必要性は感じないが、
市販品のPIAAエクストリームホワイトを購入して取り付けしてみた。
取り付けは比較的簡単に取り付けられる、、
明るい、、、

無線機の取り付けに挑戦

無線機は、バッテリーから直接コードを引き込む必要がある。
エクストレイルはとっても簡単、、穴が開いているので、簡単に引き込めた
当然、ヒューズを取り付け30Aのリレーによって、ACCに電源が入ると
通電するような回路を追加した。

ビルシュタインダンパーに挑戦

1年間、ニスモのサスペンションを使用していたが、
乗り心地が、、、Σ180に入れ替えるか、、、
と思っていた矢先、しばらくぶりに雑誌を見て

いたら、エクストレイル用のビルシュタインダンパーが発売されている。
インターネットで調べたら、ADDCTとエナペタルから出ている。
タイヤ館に頼んでもよかったが、インターネットでクラフトに注文、、
但し、純正ダンパーを先だししなければならない。
運良く、純正が未使用で保管していたので、発送した、

出来上がった、ビルシュタインダンパーをタイヤ館に頼んでとり付けてもらった、、、

取り付けるなら、ディーラーが信頼性的にも良いかと思って見積もりしたら
、交換1万円/1本+アライメント2万円=6万円

規定なので、負けられませんとの事、
多少高くても良いと言っていたのに、タイヤ館は半額、かなわない。。。
これでは、規定で縛られているディーラーも先があぶない、、
もっと
臨機応変に対応しなければ、、、日産の改革は、まだまだなのかな?


さて、乗り心地は、、、、さて、大変、、、、
最初から、ビルシュタインにすれば良かった、、

路面を程よくトレースしてくれるので、感じが良い、かといって
ゴツゴツ感が無いのである。
ハンドリングは、ニスモ程切れは無いが、フワフワしない、
毎日ハードに走りたい人はニスモがお薦めだが、程よい切れがあるので楽しい
キビキビとした走りにはニスモ、
多少のんびりと運転にはビルシュタインはお薦めだ。


レガシーの乗り心地に似ている。 道路のゴツゴツは多少拾い、走行感があるが、大きな衝撃は吸収する。
ヨーイングなどのフラツキは吸収され足腰が踏ん張っている感覚がある。

マフラーに挑戦

偶には、追い抜きをかけたり、加速したりしたい時がある。
しかし、低速トルクは太いが、どうも、もたつきがある。
排気効率と吸入を考えよう、、、
マフラーの選択は迷った、、、
いろいろ出ているが、ニスモは値段が高い、フジツボ、バトルズ、
ボコボコうるさい車は迷惑だし、ガキと思われる、、、
静かに走りたい、けど、マフラー交換した実感も味わいたい、、
直管ナナメダシもいいけど、あほガキと思われるのもいやだし、、、、
ということで、安いフジツボに決定、
これもインターネット通販で、5万円程で購入できた、

交換はとっても簡単、12−14のボックスレンチがあればよい。
純正をはずして、取り付け、ゆっくりやっても1時間ほどで終了、

サイクロン2に挑戦

せっかくだから、マフラーと共に、サイクロン2の取り付けを行う。
70φ
取り付けは、10分ほどで完了する。
フィルター部を外して、ドライバーでゴムホースを外す。

フィルター側に、方向を間違えないようにサイクロン2を取り付ける。
ついでに、2万5千キロ乗ったので、フィルターも交換した。

これは、すごい、、
マフラーの効果かサイクロン2の効果か?
スムースに加速していく、(ターボと比較してはいけない)
音は、多少低音があるが、うるさくないので、ちょうどいい。


ラゲッジルーム

これは、水、泥に対する処理なので、滑りやすく、傷つきやすいのは
しょうがない、そういう車なのだから、、、使い方の問題だ、、、
しかし、私は、不便、、、、
滑るし、犬も滑るし、傷は付くし、、
ラゲッジはすべらんマットを敷いて難なく解決した。
昔は探したが、今ではホームセンターで売っている。

ドア周りの、樹脂部は傷だらけ、、これはいけません。
ダッシュボード付近やドア周りをもうちょっと高級レザーにして欲しい
だって、結局、20歳台の若者よりも、30歳台以上のおじさん達にウケテいるのだから、、、

VICSビーコンに挑戦

アゼストのナビ一体型のCD、MD、DVD、TVセンターであるが、

ケチったため、VICSとビーコンが付いていない。
昔は、VICS付きを付けていたが、首都圏しかつかえないので、いらない
と思って、省いたのであったが、最近は便利らしい、、、
VICSとビーコンセットを注文する。
ナビは素人には取り付けは難しいので、頼んだ方が良い、

渋滞情報が出るのは便利である。


アーシングに挑戦

ホームセンターで、丸端子と太いコードを買ってきた。アースと言えば緑色、、
バッテリーの端子から蛸足配線するため、アルミ板を加工、銅板でも良い、
後は、あちこちと配線をする。
写真を参照、、、

4年後に外す事になったが、外してみると、気のせいか、アクセルが重いのと、エンジン音がバラツク、、
何故メーカーはつけないのか?
コストの問題か???、オプションで純正が出ているのはそのためか?。


デッドニングに挑戦

制振シートや、吸音材は、ホームセンターで買えば安いのだが、どんな物か良くわからないのでエーモンから出ている、デッドニングキットを購入した。オートショップよりインターネットが安く手にはいる。
バッフルボードもエーモンからでているので、購入した方が簡単だ、
たまたま、ホームセンターで20円(安い!!!)で売っていたので購入して加工した
厚さは18mmである。
加工は大変だ、3000円出すか、汗を出すか、、、究極の選択だ、、

方法は、各ホームページを見て参考にする。

要領は、アウターパネルやインナーパネルを軽く叩くと、コーーーンと音がすると思うが、
この音が、ゴッ、となるように吸音してやれば良いだけの話だ、
だから、
アウターパネルに貼りまくり、インナーパネルに貼りまくる、内張りも貼る。
スピーカーの後ろに吸音スポンジ、、、
スピーカーの音が内張り内にこもらないようにスピーカーの周りにエプトシーラーを貼る。

注意は、
よく油分をアルコールや、パーツクリーナーで取っておかないと、剥がれたら大変だ、
ドアや、ドアロックのロッドは、動かなくなると大変なので、制振シートが着かないようにする。

エクストレイルの場合、ロッドのストロークが大きいので、チューブはあまり役に立たない。

内張りの樹脂のピンや、アームレストのロック部には、シリコンスプレーを塗布しておいた方が
簡単に着脱できる。

スピーカーに挑戦

デッドニングしたが、いまいち音がバラバラで気に入らない。
純正のスピーカーの架台が樹脂でできており、これが反響している可能性がある。
やはり、数百円の純正スピーカー(ゴメン、数十円かも)はだめなのかも、、、。

カロッツェリアTS-C017A   3万円を取り付けた。

ははは!、バッフルボードの効果と高域のバランスが良い、、いい音だ
やはり純正とは桁違いの音を再現してくれる。

ボーズサウンドとかマッキントッシュとか最近の車はオプションが増えているが、値段ほどでもない。
車の場合は、スピーカーで8割以上音質が決まってしまう。
無駄な投資をするよりは、スピーカーやデッドニングに投資すべきだろう。。
アンプもそれほど重要ではない。通常聞くには実際には1Wも出ていないのである。

エコオイルに挑戦

偶然手に入れた、エコオイル
マイクロロンをエンジンオイルに入れようか??と迷っていたら、
エコオイルが手に入った。。

よく、雑誌には、燃費とか、静かになるとか、オイルトリートメントの効能が詠われているが、
入れてみても、気休めでしかなかった。
これなら、エンジンオイルを100%化学合成にするか、まめに交換していた方が良いと思って
いたが、、、
なんと、、、
エンジンオイルを交換したばかりなのに、注入してビックリ、、、
エンジンが静かになった、、
エアコンの音がはるかにうるさい。

洗車とワックス

今回の車で経験したのは、テフロンコートや撥水ウインドを採用したことである。
コールドグリターというコーティング剤を1ヶ月に1回程度行ったが、
4年後も綺麗なのだ、洗車も楽、、、
このコールドグリッターは怪しいので、使用を躊躇したが、騙されたと思って使用してみたが、
光沢も出るし、耐久性は不明だが、水洗いで綺麗になる。
テフロンコートの上にしたのが効いているようだ。

撥水ウインドは雨の日楽であった。 ガラコを偶にしてやったが、車検ごとにかける程度だ、

次回の車にも採用しよう。。。ワックスの手間や雨の日走行にはかかせない。