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SSD化することで高速の パソコンに代わる

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M・2SSDは高温になるので、必ず放熱フィンをお勧めする

マウス、JSの接続

マウス、キーボードは無線USBで接続すべきか?

HPの新型パソコン

  メモリ増設

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  ケーブルの選択

自作の新型パソコン

  ミドルタワーで作った

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マイコンに興味をもったのは、1970年台である
インテル8080、Z80がでてきて、TK80キットが出てきた 
テンキーで機械語でプログラムを入れて表示させた。
カセットレコーダーをピーポー言わせながら、プログラムを記録、ダウンロードさせた。
初めてZ80CPUやRAM、I/O8255 を基板に配置して、自作マイコンを製作した。
RAMはその後SRAMに変更してプログラムをいちいちカセットからロードしないですむようにしたのである
カセットレコーダーの記録には、波形成型技術が必要であったので、勉強したおかげで、
仕事で役に立った
その後フロッピーディスクが登場したため、コントローラー8530を搭載したクリーンコンピュータ
を自作した。DMAが厄介であった。
グラフィックは、市販のグラフィック基板を買ってきて自作マイコンへ接続した。
OSは デザインリサーチのCP/M マイクロソフトのMS/DOSはその後発売される
ソフトはZ80アセンブラで CP/Mの公開されている部分を使ってOSを作った
CPUは その後 80286、80386、486 ペンティアムへと移り変わるのである
自作マイコンも自作パソコンの時代へと変わっていったのである。
ここまでは、専門的な技術者でなければできなかったが、。
2000年台に入ると 素人でもできるパソコン改造が流行ってくる。
タワーケースを買って、マザーボード、CPU、冷却ファン、HDD、メモリが販売され
独自のパソコンを作る趣味が流行ってきた。。
ある程度の知識があれば、パソコンが作れた、クロックアップしてベンチマークを競った
CPUはどんどん進化し ペンティアムシリーズも進化した。
冷却ファンは水冷式を入れて楽しんだが、水漏れで、タワー内部が浸水した経験がある
2010年頃になると、無線ランが主流となって、LANケーブルがいらなくなってきた、
 
こうなると、ディスクトップパソコンである必要がなくなってきたのである
自宅のパソコンはすべてがノートパソコンに代わった。
理由はHDDがノートでも 1TB 搭載されはじめたから、ディスクトップでHDDを2台も3台も接続
する必要がなくなってきたのである。
Windowsの歴史も変わった
windows95、98、2000 XPまではよかったが windows Vistaは失敗作だった
改善されたWindows7、10 へと、、、
windowsは3.0とかNTとかあったが、windows95が画期的だったのはインターネット接続プロトコルが
搭載されたことである、世界を変えたのだ。

メモリは、パソコン起動やソフト立ち上げに重要なポイントなので、
できるだけスワップしないように多量に搭載するのがよい、
しかし、CPUによってつかえるメモリ空間があるので、搭載しすぎもソフトが対応できていなければ
意味がない
windows7では 最大2G、4Gは欲しい
Windows10では 8G以上16Gは欲しい