ミズノのT7 56度である、 顔(フェース)が気に入って購入した、これもなかなか良い

Xwege 58度である  56度より 58度もよいかな?
これを使う場合は 52度  PW 47度  
56度の場合は 48度のAWか 50度を使う

ウェッジの日誌

これは、サンド専用として今でも使っているモデル

フォーティンのD030 SW  56度
バンカーから脱出するのに、バンスが広いので出やすい


三浦のサンドウェッジ  57度
これはグース度が大きく、球を拾いやすい


結論は、 その時のフィーリングでいろいろ変えて使う
アイアンがスチールシャフトの場合は XXIO 10は、PW,AWとして 56度のスチールのサンドを使う
MT28に代わるものは MT28−Jspecなのだが、なんとなく重いので、T7を使う

アイアンはカーボンシャフトの時は カーボン仕様の軽い Xwege 58度または古いバンガードSZか?


MT28 JSPEC4が合わないのは、恐らく、バンスのカット面か?、

ゴルフのラウンドで一番使うのは、パター、次がドライバーとウェッジ

100回の内、パターが40回、ドライバー 14回、ウェッジは 18回以上、、、、合計 約70回
スコアに影響するのが、パターとアプローチである。
ミドル パー4 で、2〜3回でグリーン周りまで持ってくる。
通常ならば、アプローチ1回+パター2回
ボギーかダボで上がれるのが、なぜか、トリプルやダブルパーをたたく
アプローチが寄れば、パーである。
如何にアプローチ、ウェッジが重要であるかと言う事がわかる。

一番使っていたのは、 MT28初期モデルである
しかし、このウェッジは溝が禁止になって、
月例杯では使えなくなってしまった。

MT28に代わるものを探して、いろいろ交換したのである

テーラーメイド RACウェッジも、52度と56度で使った。
変わったサンドは30年以上前のウェッジ、
これも捨てられない。
なんとなくフィーリングがよいのである
昔 72で回った時のモデル

ミズノ ヴァンガード SZ カーボンシャフト

ウェッジは1本単位なので、アイアンセットに比較して買いやすい
アプローチに失敗しては、交換したらスコアが良くなると、、
錯覚して購入しては、売って、購入しては売って、、、、
結局下手なので、スコアは変わらないのだが、、、、


最近使っているのは、フォーティンのMT28 Jspec4
56度、52度である
56度で、約60Yまで、
52度で、70〜80Y