砂をレーキでならし、水準器で水平を測定しながら
人工芝を敷いていく
前回より、5m長くなって人工芝の上にマットを敷いて完了。
フルイにかけて、細かい土を敷いて、その上から砂を敷いた
レーキは木材の破材で、応急的に自作した
これは必需品、、、
今度は、水準器を使って水平を測定する
昨年 2019年に作った練習場は単純に草が生えるのを防止するため、表面を耕運機で耕し
でも石ころで硬いので、レーキなどで小石をで取り除いた
フルイにかけて表面の凸凹を少しならし、人工芝を敷いた
しかし、小石で凸凹しており、人工芝のボールが跳ねると、下の石ころが影響して、あちこち左右にボールが跳ねてしまう
更に、傾斜があるので、ボールが明後日の方向へ流れてしまう
ということで、2020年 やりなおすことにした
幅1m、長さ10mの人工芝をとりあえず剥がす
約5cm程度表面の土、瓦礫を取り除く
ツルハシとスコップ、鍬の出番だ
人工芝の下に砂を敷いて、本格的に作ってみよう
砂をホームセンターで購入、軽トラ1杯 約2500円
袋詰め買うより安い