鉄道ジオラマ

都会エリア

東京タワーや昭和時代の建物がある
コンクリートジャングルの再現


Zゲージは精密、生産が少ないのか、Nゲージに比較して
多少高めである。
建物なども既製品は少ない
でも、畳1畳程度で棚に飾っておけることから、
趣味の人も増えている、

このシリーズの特徴は エリアを3分割して
収納しておけることだろう
個人的には、線路の接続、配線の接続が面倒なので、
組み立てたままにしておく

1400×550

建物などの作り方は、追々ホームページで紹介しよう

里山エリア


山、トンネル、池、古民家などがある
パウダーやスポンジで地面や山を表現する

鉄道模型は1/30 ゲージ45mmの1番ゲージ

縮尺1/45 ゲージ32mmの 0ゲージ
縮尺1/87 ゲージ16.5mm HOゲージ
縮尺1/150 ゲージ9mm Nゲージ

日本で主流になっているのは Nゲージである

Zゲージはドイツのメルクリンで作られ 6.5mmである
業界規格は10V DC、今はロクハンなどで作られている

直線上に配置
直線上に配置
直線上に配置
直線上に配置
直線上に配置
直線上に配置

デアゴスティーニの鉄道ジオラマである
初刊¥899 後は¥1890。そして、全巻そろえると18万8000円かかる。
これを高いと感じるか安いと感じるかは個人の考え方だと思う。

私が購入した理由はいくつかある。
@定年後の趣味として作ってみたかったので、財力があるうちに購入しておく
A1からネットを見て作るのもよいのだが、多少面倒なので、講習教材としての価値
B部屋の関係から、畳1畳程度の大きさなら、邪魔にならず展示しておける
C電車とコントローラーが付いてくれば、マイコンコントロールに置き換えられるので
  マイコン趣味の製作もできる
Dやはり、デザインセンスがないので、ある程度設計図があるのが良い
Eペイントや里山の作り方が親切に公開されているので、楽である。
  複雑なものは、図書館やネットで勉強すればよい

下町エリア

材木問屋、旧工場、川や海の再現している
鉄橋などある。
ちょっと変更して、引き込み線を作って駅を作った

直線上に配置

最初は里山エリアのみの36巻で終わりにしたが、新幹線を走らせるには100巻必要であった
、結局追加で残りを購入した
定期購読を100巻まで行えば、コンロトーラーRC03とポイントスイッチをもらえたのだが
コントローラーは必要ないので問題はなかった。デアゴの商売はなかなかうまい