＊ガーナ
＊ガンビア共和国
＊マリ共和国
＊カラホス諸島
＊コンゴ共和国
＊シエラレオネ
＊ガーナ
＊ガンビア共和国
＊マリ共和国
＊カラホス諸島
＊コンゴ共和国
＊シエラレオネ
アフリカのマリ共和国
日本には馴染みが無い国、
要するに、交易物流が無い、在日日本人も１０人ほどしかいないらしい。
輸出の2／３は 金の産出による。
第二次世界大戦後にフランスから独立した。
首都は バマコ
無線人口はいるのかいないのか不明である
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TZ1CE局のDXペディション
アンテナを立てて 1か月程度運用するらしい。
アンテナの方角は 約３４０度 北方向で入感する
朝の7時〜7時４０分位まで浮く、 １０Mhz、１４Mhzで交信した
この時も、送信してからしばらくみていたら、いきなり返信があった。
どちらにしても、連続で送信するのはやめた方がよいだろう。
RR73の後に送信するようにしないと、万が一、同一周波数だったら、他局の邪魔をしていることになり、
CQ局が取れなくて再送することになる。
素人は、とにかく連続で送信するので困ったものだ。連続で良いのは F/Hモードだけだ。
ここも難しい、アンテナ方向がSPでは無いのだ、 八木は必要である
３B７MのDXペディション
Agalega & St. Brandon
モーリシャス諸島は 観光地でホテルなどもあるが
そこから、近くの岩礁、、、漁村で少数人数が住んでいる
ここでの運用が始まった ２０２３年2月末〜
アンテナ方向は、 関東平野から島根方向、２７０度方向 SPが主である。
夜はなかなか 聴こえてこない。
朝 7時頃〜 入感してきた １４Mhz
夜 21時頃 かなり強く入感（ー６） ２1Mhz パイルがすごい。
MSHVモードで 3送信で運用していた
パイル状態なので、空きチャンネルを探すため、
1回テスト送信してしばらく状況を見ていたら、返信があったので、慌ててレポートを返した。
ここは、浮いてくれば、JAには楽にできる。
JAのパイルが終わる後半がチャンスだろう。
ガンビア共和国
C5C局のDXペディション
アフリカのもっとも小さい国、セネガルに囲まれてガンビア川の両岸が国土になっている。
周りはフランスの植民地であったが、イギリスの植民地であったため、独立後に小さな国として独立した
首都は パンジュール
ユネスコ世界遺産に登録されている。、過去の奴隷貿易、クンタ・キンテ で有名である
在日日本人は約8名ほど、、、
夕方 １７時頃 １０Mhzで入感した
LP アメリカ方向にアンテナを向けたら入感してきた -１０ 程度であった
2エレのアンテナで交信はできた
１８Mhzでも入感していたが、これも LP 真西方向に向けないと入ってこない。これは入感が悪く交信できなかった
２エレのHB9CVで無理だった
14Mhz 夕方6時頃 LP といっても、ニューギニア方向に向けたら-11で入感してきた。
1回送信したらすぐに返信があったー８、-14で交信した。
ここは、アンテナ方向の見極めが難しい。そういう意味で、難しいロケーションだろう
SPかLPか、、、
JAの交信数も少ない、LPで入感するからだ、
ガーナ
９G4Xのペディション
JAには LPの方が入感しやすかった
１０Ｍｈｚと１８Ｍｈｚで交信できたが、難しかった
１８Mｈｚ は ＦＴ８で -18程度の入感状況だった ＪＡ ４０３局程度 交信した模様
１０Ｍｈｚ は ＦＴ８ で １８８局程度であった
コンゴ共和国
TN8K のDXペディション
コンゴ王国はポルトガルに侵略され植民地化された
独立は、ベルギーから コンゴ民主共和国、フランスから コンゴ共和国
ポルトガルから アンゴラ になった
今回のDXペディションは コンゴ共和国からの発信である
７Mhz、 １０MHｚ １４Ｍｈｚ で交信しているが
７Ｍｈｚ、１０Ｍｈｚ は -１６〜ー２０ の入感状況であった
１４Ｍｈｚは ー１０程度まで 浮いてきた
これは、ＬＰと ＳＰを駆使している
シエラレオネ ９L5M
アフリカの西海岸にある。
日本ではあまり知られていないが、綺麗な切手を発行しているので、切手収集の人たちは知っている国である
かくいう私も、中学生の頃から知っていた。
今回のDXペディションはかなり難しかった。
期間が短く、超パイルになった。
アンテナも釣り竿だったのか？ QSBが大きく、見えたり見えなかったりした。
また、コールする局も 見えないのに送信している局が多いのか、返信があっても、やたら PM付きで送っている局が多く見られた。
そのため、再送も多く、時間がかかっていた。
さらに、F/Hでやっていなかったため、混信で返信が潰されてしまった。
だから、５局〜１０局に １局位しかRR73が返ってこなかった。
最終日に 午後３時頃〜午後６時頃まで、頑張ってみた
１０Mと１８Mhz を切り替えながら、見えているときは送信、見えなくなると、送信を止めて様子をみていた
当然ながら、見えないのに送信するような節操の無い事はしない。
ま、他局に迷惑をかけるだけだから、送信を繰り返しても、問題はないのだが、マナーよく交信したいものである。
数日間の間、１８Mhzで１回だけ返信があったが、返信したのは -20 そのあと運悪く RR73が見えなくなった。
でも、すぐにQSBが回復したら、他局に返信していたので、OKと判断したが、正解だった。
再送の場合は この局は３〜５回やるから、、、、
ちなみに、この時は LP だった。
カードは 写真参照
