花が咲いた
綺麗だが、少し見たら、花摘みをした
6月後半
枯れてきたので、芋ほりだ
1本に10個ほどできている
大きさも大きすぎず小さすぎず、、手ごろであった。
小さいのはみそ汁の具になった
2023年2月25日ーー
2023年4月17日ーー
2021年4月22日ーー
ジャガイモはナス科なので連作を避けるには、場所探しが大変である
今年は、第2菜園で余ったジャガイモ、インカか男爵か?植えた
土壌の差は 違う土地で育ててみてよくわかる
第2菜園は 数百年の畑
第一菜園は 開墾しながら植えている1年目の土地
第2菜園のキタアカリと 第2菜園では 大きさが
1.5倍程度違う
やはり数百年の微生物の違い(地力)
収穫量は少ないが そうか病がない綺麗なジャガイモだ
酸性度が高いためだろう。
この場所は 男爵である
半分に切って、草木灰を付ける、
20cmほど掘って、約25cm間隔でじゃがいもを植える
種イモの間には、接触しないように化成肥料を盛った
芽が出てきたら、丈夫そうな芽2本程度に芽かきをする
2024年2月20日ーー
にしゆたか と言う品種
気になるのは、今年は 9月だというのに 連日 35度の気温
ネズミかふめいだけど、発芽したのが半分、
追肥をして土寄せして、大きくなるのを待つ
2022年5月5日ーー
2021年9月21日ーー
2021年5月26日ーー
2021年5月15日ーー
土寄せして、化成肥料を与える
5月30日ーー
5月3日ーー
4月17日ーー
2020年3月3日ーー
菜園2では メークインを植えた
食べ比べするためだ
蒸し器で蒸かして、バターやマヨネーズをつけて食べたら、好みはあるが
個人的には、じゃがいもの後味が良いのは
メークインであった。
来年は、キタアカリ、その他を植えて食べ比べするのが楽しみだ
砂利だらけの土地を開墾した。スコップと鍬で耕し手で石ころを取り除いた
今回は、牛糞堆肥と腐葉土を混ぜ込んで耕した。
じゃがいもは素人でもそれなりに作る事ができる作物だ。
キタアカリ 1Kg
2022年2月21日ーー
秋ジャガを作るので、男爵2kg シンシア 500g にした
4月3日ーー
キタアカリ 芽が出てきた
2023年10月10日ーー
2021年8月29日ーー
2024年9月2日ーー
メークインを1kgほど植えた。沢山植えても、芽が出てしまうので、秋ジャガを多くしよう
20cm程度に育ってきたら芽かきをする 2本残して、小さな芽を摘み取る、種芋がぬけないように
手で押さえて抜く
化成肥料を30g程度(適当) 8−8−8 を周辺に撒いて、土を寄せる