トマトはナス科、
ジャガイモやナスも植えるので、場所探しが大変
今年は、トウモロコシ、キャベツを植えて居た場所
に植える
耕して、牛糞堆肥+ぼかしを入れて
マルチを張った
PH6.0〜6.5 少し苦土石灰を撒いて調整した
今年は、肥料は与えずに、牛糞堆肥で土壌改良、とぼかし肥料は少なめにした
昨年は30cmに元肥を加えた為と追肥で化成肥料を与えたためか、多少ツルボケ気味になってしまった
今年は、肥料なしで育てる
植えてから、4日間は水を与える
その後は 葉がしおれるまで、水はやらない事にしよう
2021年4月18日ーー
後から黒マルチを張るのは大変だった。次回は 黒マルチの後の風よけを考えよう
大きくなってきたので、3本支柱を建てた
大玉トマトは、主枝1本で脇芽は摘み取るのだが
、ミニトマトなので、脇枝2〜3本で育てる事にした。
2020年6月23日ーー
2020年5月18日ーー
2020年5月2日ーー
今年は、連作をさけるため、場所を変えた
昨年の失敗を考慮して 2本にした
「こあまちゃん」「あまたん」
8月になると、連日35度を超える猛暑である
花が付くのが少なく、実になりにくい
トマトは30度超えると、着果しなくなる。涼しくなるとまた収穫できるようになるので待とう
苦土石灰をバケツに入れて上澄み液を作って、葉っぱにかけておく
殺菌作用と尻枯れ病対策である
どんどん大きくなって、脇枝がはびこり、 ビニール屋根まで伸びてくると
花が咲いて実が成ってくる
脇枝3本程度にしているので、光合成をする葉の量は多い
風とおしをよくするため、多少混んでいる葉もカットする。
実が成ってくるので、追肥を2〜3週間に一回 入れる
2024年6月20日
2024年4月20日
2023年3月ーー
2021年5月20日ーー
ホームセンターへ行くと最近はいろいろな種類のトマト苗が販売されている
今年は、傑作とまと、アマルフィ、あまっこを選んだ
耕した後、PHを測定して、苦土石灰をすき込んだ
1週間後、
元肥は、深いところに、完熟牛糞、化成肥料、バッドグアノを入れる。多少もみ殻燻炭も混ぜた
更に1週間後、苗を植えた。
。
上の写真は ぷるるんの写真だ、実が赤くなるのが遅い、
酸味が少なくて、おいしいトマトである
上の写真は こあまちゃんの写真だ、実が少しずつ赤くなる、比較的大きく、
酸味多少あるトマトトマトである
純アマの写真だ、実が少しずつ赤くなる、酸味が少なく、甘いトマトである
苗を植えた後で、肥料などのビニール袋を筒状にして
支柱で固定している
誰が始めたかわからないが、数十年前から、家庭菜園でよく見かける光景だ。
5月は、まだ寒い日があり、また強風が吹くので、苗が活着するまで、効果的である
雨よけは 160cmの高さでビニールを張った、、
(これは失敗であった、後日、200cmの高さの大きいものに交換している)
この場所は、ミニトマトとピーマンを植えることにした。
ツルハシ、スコップで開墾した後、ミニ耕運機で細かくして砂利を、手で取り除いた。
初心者なので、トマトは作りやすいミニトマトにした
どうせなら、変わったものに、、、ということで、新品種の
こあまちゃん、ふるるん、サントリーの純あま3種類を選んだ
*後で、プルるんには苦労することになるのは、この時は気が付いていない、、
2022年5月1日ーー
今年は弦ボケしないように肥料を控えめにしたのだが
葉が反り返って、色が薄い
、追肥をするのを忘れていた
15g程度を2週間ごとに与えないと、、、、、