開墾した土地だけど、うまく育ってくれた
トンネル栽培 成功だった

間引きと追肥、穴あきマルチに1本づつ、、
元肥も重要なポイント


ニンジンは10〜15cm間隔にしないと育ってくれない


最近の品種は、甘くて、ニンジン臭さが少ないのが特徴である。

本当においしいニンジンだ。

ニンジンのトンネル栽培

本来ならば 9月は30度以下になるのに、今年は 35度が続く、大丈夫か?

2022年2月25日ーー>

時なしニンジン 
バッドグアノ、牛糞堆肥、暈かし肥料を加えてよく耕す。 マルチを張る
種まきの土を撒いて、種を 5〜10個撒く、軽く種まきの土をかけて、もみ殻燻炭をかぶせる
水をかけてから、不織布をかけて更に水をかける

寒いので、透明ビニールをかけておく

2020年9月08日ーー>

秋になった、
と行っても今年は30℃超えてる
耕して、牛糞堆肥、鶏糞、ぼかし肥料を混ぜて
ニンジンを植える
恋しぐれ、種がなくなったので、時無5寸をまいた

2020年5月17

約20cmに育ったニンジンを 1本食べてみた
新品種のせいか、甘くて美味しかった

2020年5月03日

そろそろ、間引きをしよう

約14日ほどしたら、芽がでてきたので、不織布を外して、乾燥しないように水を撒いている

種まきから 17日経過(下記写真)

2023年5月12日ーー>

時無しニンジンは、春から秋に直播して育てる。
ニンジンは芽が出るのが難しいらしい
冬の2月に種を撒いて、育ててみよう

2023年10月10日ーー>

2021年9月6日ーー>

今回は 最南の場所に種を3種類撒いた。
手前は大根 三太郎

2021年5月14日ーー>

2回目の間引きである、 間引きして、化成肥料を漉き込む、
深く耕して、フルイで小石を取り除いていた為か、まっすぐなニンジンが多かった。
小石があると、2股に分かれてしまう。
今回のニンジンは時無しではなく、「あまね5寸」

2020年5月31日

春、暖かくなるので、トウ立ちしにくい
品種を選んだ。

2022年3月12日ーー>

2020年2月3日

2024年2月19日ーー>

2021年12月14日ーー>

2021年4月27日ーー>

2020年9月08日ーー>

2021年9月21日ーー>

2020年3月25日

2020年2月20日

牛糞堆肥+バッドグアノ+化成肥料をすき込んで、畑を作る
穴あきマルチを全面に貼る
穴に種を 5〜10粒ほど撒いた
たっぷり水をかけて、不織布をかけて水を撒く
後は、ビニルシートをかぶせて待つ。

3月になって、耕してニンジンの種を撒いた
不織布をかけて、乾燥しないように毎日水を与える
約10日で芽が出てきた

2020年6月11日

梅雨に入ると、雨が降って、ニンジンが割れてしまうので
全部収穫した。

恋しぐれは 甘くて美味しいニンジンであった。