2023年3月18日

<---2022年11月30日

2021年11月30日ー−>

畑を耕し、砂利をふるいで取り除く
牛糞堆肥、ぼかし肥料、有機石灰を撒いて
キャベツの苗を植えた

寒いので、寒冷紗をかけてビニールをかぶせて
簡易温室で育てる

<---2021年11月28日

2021年10月2日

2021年2月20日

毎日注意して ヨトウムシを取ってやる
かなり大きく育ってきた

2020年2月21日

埋め戻した土に 苦土石灰を撒いて 2週間経過
牛糞堆肥、ボカシ肥料、化成肥料、バッドグアノすき込んでおく

ポットで育てた 苗を植える

寒冷紗をかけて蝶々の被害を防止する

11月頃ポットで種を撒いて育てていた苗を
1月10日にマルチをして地植えする。
畑は牛糞堆肥、鶏糞など混ぜて土つくりをしておいた
まだ、寒いので、寒冷紗をかけて保温しておく

砂利だらけの土地の開墾
墓穴のような穴 深さ約50cm。スコップで土を隣に掘り起こす
これを、ミニ耕運機で、細かくしておく、
フルイにかけて砂利を取り除いた土を墓穴に埋め戻していく。

9月になると 秋のキャベツが始まる
苗で育てたキャベツを植える

ヨトウムシ対策で 太陽熱消毒した畑に
牛糞堆肥、完熟鶏糞、苦土石灰をまいて
畑を作っておいた。

2月になると、ポットで育っていた苗を植える
4月になると 大分大きくなる

2019年9月

2020年10月20日

少し巻いてきたので収穫して食べてみた

2020年4月3日

2020年1月11日

1か月もすると、キャベツが巻き始めた
毎日みていないと、すぐ大きくなってしまう
重要なのは、この時期ヨトウムシの被害が多い、
キャベツの芯を食べてしまうのだ、 値段が高いが、下記の農薬を1000倍に薄めて使う

2019年9月15日