30cm間隔で植えた、真ん中の穴には ニンニクである
来年に成ったら、銀色のシートを貼ってアブラムシ対策する

イチゴの栽培

2020年3月21日

2019年11月10日

地面に植えても、虫、うどん粉病などに悩まされるので、 今年はプランターに植えることにした。

寒冷紗の上にビニルシートをかけて寒さ調整を行う
暖かくなってきたら、ビニルをはがし、夜はかけるが
イチゴ苗は寒さに当てる必要があるので、2週間ほど
ビニルシートはかけていない

2020年9月16日

2021年用のイチゴを植える
女峰から出た、孫苗を ポットに移しておいた

ニンニクと一緒に植える

女峰は 育て方が悪いのか、酸っぱいイチゴになる
そこで、サントリー蜜香という種類があったので
、2ポット購入して植えた

2020年5月26日

花が咲いてきたので、耳かきの綿で人口受粉をさせる

後から、習字用の柔らかい毛筆を使う

イチゴの花は 中がめしべで外側がおしべ
めしべにまんべんなくつける事が重要だそうな

全部につかないと、変形したイチゴができてしまう

2020年2月21日

イチゴは難しい。
簡単だったら、イチゴ農家の存在は危ういと思う。
形は大きく 立派なイチゴだけど
酸っぱい、
弦に、成った最初の1個は甘かったけど、 数個なったら酸っぱい
本当は、数を減らしてやればよいのだろうけど、、 もったいないから、、、、
甘くするにはどうすればいいのか、、また検討だね、、、

マルチして、約40cm間隔で穴をあけ
イチゴ苗を移植した


2019年11月6日

花が咲くと、筆で 受粉させる
最初にできた  イチゴは(女峰)は結構甘かった

この場所は新しく開墾した場所である

スコップで掘り起こし、フルイにかけて、小石を取り除く
牛糞堆肥、苦土石灰、ぼかし肥料などを入れて畑を作る
鶏糞堆肥も混ぜ込んだ


苗は弦が伸びた小苗をポットに移し、育てておいた

2021年9月21日

2021年6月26日

蜜香と言う品種は 甘い品種だった
イチゴは難しい、 結局買った方が安いのだけど、作ってみる楽しみはある

この苗を取って植えることにした 

2020年4月10日