2021年は場所を南側に植えた、、前回はトマト、ピーマンを作っていた場所である

ダイコンの栽培

1か月も経過すると かなり大きくなってくる
間引きは2回、
間引きするとき、化成肥料を漉き込んでおく

チョウチョが飛んでいるので寒冷紗は必要

半分が辛みダイコンである、種が無くなったので、三太郎を撒いた。
第一農園では この翌日に撒いているのだが、育ち方が全然ちがう
こちらの方が育ちが悪い、
おそらく、土の違い 第一は粘土質(田んぼの土) ここは、砂利開墾地なので、砂地と痩せた土地

2020年3月28日

大根は芽が出るのが早い 3〜5日で発芽する

菜園を初めて半年も経過すると、経験値が上がってきたようだ。
枝豆を栽培していた後に、ダイコンを作ることにした。

苦土石灰を100g程度撒いて PH調整して、1週間後、溝施肥 
化成肥料だけでは、畑がやせる、もともと砂利のやせた土地である。
微生物との共存
牛糞堆肥とぼかし肥料 バッドグアノを混ぜ込んで、土をかける
ダイコンは高畝にして、種を撒く
前回は 教わったとおり筋蒔きにしたが、今回は点撒き、ビンで丸穴をつけ、4個程度
撒いていく、
軽く土をかけ、手で押圧しておく。
上から、もみ殻燻炭を軽く撒いておいた。

2021年3月26日

少し間引きをして、寒冷紗をかけておいた

9月

2020年3月18日

三太郎と辛みダイコンを 約2cm間隔でスジ撒きにする
不織布をかけて、乾燥防止する
3日で発芽する
大根は発芽しやすいので、不織布でも寒冷紗でも差はないみたいである

聖護院大根の種を撒いて育ててみた。

2021年11月13日

砂利だらけの土地を開墾した。スコップと鍬で耕し手で石ころを取り除いた
小さなフルイで石をできるだけ取り除いた。
ダイコンは石があると2又になりそうな。
第2菜園は元々の畑なので、通常の時無しダイコン「青首ダイコン」をまいたが
ここは砂利が多いので、辛みダイコン(小型)を撒いた

2021年9月6日

2021年11月13日

聖護院大根の栽培

2021年10月4日

2021年10月4日

2021年5月26日

アブラムシにやられた。
このとこと、30度を超えて、雨も降っていたけど、寒冷紗を外さなかった。

気が付いたら、葉が枯れてきた???
よくみたら、葉の裏にびっしりと アブラムシ

マラソン+展着剤 を散布してみよう、、手遅れか?


全部引っこ抜いた、
大根は家庭菜園には 楽なものだけど、この土地の大根はすべて失敗である
冬の辛みダイコンは成功だが???

もっと研究しないと、、、、、

2020年5月18

2020年5月3日

種まきの写真などはまだ整備されていない時代なので、いきなり大きくなっている写真が多い
おろし大根で食べたが、辛みがあっておいしい、{好み???}